今泉力哉監督作品・映画『退屈な日々にさようならを』で役者デビューした猫目はちが、自身初短編監督作となる映画『花に問う』を栃木県鹿沼市にて撮影。主演は、MOOSIC LAB 2018作品『左様なら』に出演の田中爽一郎。2019年10月に完成予定のまだ上映の決まっていない本作を、どうにかして皆さまにみて欲しいという願いから、MotionGalleryにてにて8月3日よりクラウドファンディングを開始されている。期限は10月1日まで。目標金額は30万円。
クラウドファンディングの特典として、監督作品のDVDやサイン入り台本などが用意されている。
また、今後の展開として、映画祭に応募し上映を目指すという。

映画『花に問う』概要

この物語は、猫目はち監督作映画「突き射す」から一年半後の世界。続編の映画。
舞台は花屋「ハナドコロ エン」、隣の喫茶店「珈琲店ニュー平和」の2つの店。
主人公は花屋で働く幸之助(演・田中爽一郎)。そして喫茶店店主の要ちゃん(演・鶴田翔)。
ふたりは日常を暮らしていた。
幸之助は、昼休憩に隣にある喫茶店に毎日通っている。その喫茶店で文庫本を読むのが毎日の楽しみだった。
本を読みながらアイスコーヒーを飲み、オムライスを食べる毎日。オムライスを持ってきた店主はいつものように青年のテーブルの席に座る。
ある日のお昼時、地元の子ではない女の子がこの町に来る。ふたりのありふれた日常に気づかされる瞬間。
彼女の声を聞いて、僕はあの頃の僕を思い出した。

映画『花に問う』クラウドファンディングページ

花に問う
「田中爽一郎主演 短編映画「花に問う」猫目はち監督作品 応援プロジェクト【栃木県鹿沼市】
https://motion-gallery.net/projects/Nekome_flower_shortMovie

映画製作の背景

猫目はち監督
偶然に出会った鹿沼の全てにワクワクし、今作『花に問う』を撮ろうと決意しました。
そして舞台になった「ニュー平和喫茶」さんや、お花屋「ハナドコロ エン」さんや、鹿沼市役所にどうしてもここで撮影がしたいというお話をし、それならばと、とても協力をしていただき、短編映画『花に問う』の撮影が実現しました。栃木県鹿沼市にて全編撮影。
どれもこれも、わたし一人の力では実現できなかった「偶然」が溢れていました。

クラウドファンディングについて

猫目はち監督
まだ上映が決まっていないなか、自身初となる短編映画を作りました。正直とても怖かったです。今まで2本中編映画を作ってきましたが、どちらも上映が決まっているなかでの映画製作でした。この、上映が決まっていない短編映画『花に問う』を、どうにかして皆さまに観てほしい。そんな想いから、今回、クラウドファンディングをやってみようと思いました。
また、今後もシリーズを撮り続けたいので、その資金としても活用させていただきたいと願っています。
特典として、過去監督作のDVDや製本台本やスチールを用意。

主演・監督プロフィール

■田中爽一郎プロフィール

花に問う
主演・田中爽一郎

田中 爽一郎
1994年長野生まれ。愛知育ち。
映画 「悪魔の舞を手に入れし者」監督:伊藤智之がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で上映。沖田修一監督によるスペシャル・メンションを受賞。

主な出演
映画『突き射す』主演 幸之助役 監督:猫目はち
映画『ヴァニタス』監督:内山拓也
映画『左様なら』監督:石橋夕帆
舞台 倉山の試み「盆栽」作:小路紘史、演出:倉本朋幸
待機作品
映画『Canal try(Filmusic in中川運河・春)』主演 カイト役 監督: 岩崎賢作
映画『魔法少年☆ワイルドバージン』監督:宇賀那健一
映画『ゆうなぎ』監督:常間地裕
映画『the believers』監督:平波亘     など

■監督プロフィール

花に問う
猫目はち監督

猫目はち(猫目はち(Hachi Nekome))
今泉力哉監督作品「退屈な日々にさようならを」で役者デビュー。今泉力哉監督作品「退屈な日々にさようならを」で役者デビュー。
映像を中心に活動をしている。かねてより映画製作を望み、映像を中心に活動をしている。かねてより映画製作を望み、
ENBUゼミナール監督コースに入学。
在学中に中編映画「つま先だけが恋をした」
その続編の中編映画「突き射す」の2本を製作。

主な出演
映画『来る』監督:中島哲也
映画『おろかもの』監督:芳賀俊、鈴木祥
映画『愛がなんだ』監督:今泉力哉
など
HP https://nekomehachi.tumblr.com