イタリア料理レストランの老舗である「リストランテ高田馬場文流」が、岩手県久慈市(旧山形村)にある「総合農舎山形村」提供の、今では貴重な品種となった和牛“日本短角種”の牛肉を使用したメニューを提供する「いわて山形村 短角牛フェア」を開催する。(一社)全国肉用牛振興基金協会が協力して実現したもので、貴重な日本短角種である「いわて山形村短角牛」楽しめる貴重な機会。

いわて山形村 短角牛フェア

場所:リストランテ 高田馬場 文流

東京都新宿区高田馬場1-26-5 FIビル地下
(高田馬場駅前のドンキホーテが入っているビルの地下1階)

開催期間:
2017年12月1日(金)~29日(金)(定休日の水曜日を除く)
17:00~21:30(ラストオーダー、日曜・祭日は21:00まで)

なお、「短角牛フェア」期間中の12月10日(日)には山形村短角牛の生産者の方々などとともに日本短角種についての勉強会・食事会を開催。問い合わせ先は次の通り。

予約、勉強会・食事会等の問合せ先
電話:03-3208-5447「リストランテ高田馬場文流」
ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/a530000/

日本短角種とは?

日本短角種は、黒毛和種、褐毛和種等と同じ和牛に分類される牛で、岩手県、青森県、秋田県等の北東北地域と北海道で主に飼養されている、全国では8千頭(肉用牛の全飼養頭数の1%未満)ほどしかいない貴重な品種。

日本短角種の牛肉は、うま味の源となる成分がたっぷり含まれており、噛むほどに味わいが増す滋味の豊かさが自慢の牛肉で、健康志向からも注目が高まっている。

岩手県北部の久慈市旧山形村で飼養されているいわて山形村短角牛は、北上高地の厳しい自然環境に適応しながら、その飼育方法は、雪に閉ざされる冬は牛舎の中で育ち、春になると広大な放牧地に母子で放牧され、秋には里に再び降りてくる「夏山冬里方式」がとられている。

自然の中で育ついわて山形村短角牛の肉質は、低脂肪で味の良い赤身が特徴。霜降り重視の黒毛和牛の肉質評価とは異なる価値基準で、健康的な牛に育てられている。