COMPLY+-ANCE

齊藤工がとうとうあのタブーな世界に足を踏み入れた

俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が再びメガホンをとった。原案・脚本・監督を齊藤工自らが務める本作品は、「日本においての表現限界」に挑戦し、規制された事を気にする事は仕方ないにしても規制も無いのに少しでも問題が起こらないように忖度して控えめにしてしまう今の日本「コンプライアンス」にアンチテーゼを投げかける意欲作。

主演には「カメラを止めるな!」でヒロインを務めた秋山ゆずき、また、実力派芸人のアルコ&ピースの平子祐希、オンリーワンの個性を放つラバーガールの大水洋介、齊藤の前作「blank13」にも出演した曇天三男坊が脇を固める。
また、本作には『花に嵐』『聖なるもの』で高い評価を集めた新鋭・岩切一空監督、アーティスト集団”Chim↑Pom”、人形アニメーション作家の飯塚貴士監督が参加し、日本のコンプライアンス問題に一石二石、いや百万石を投じる一作となっている。

俳優でありフィルムメーカーである齊藤工が「スネークマンショー」の影響を受け、近い未来の放送業界・映画界を危惧してあえてタブーに切れ込んだ圧倒的な濃度の問題作にして『COMPLY+-ANCE』。
2月にアップリンク吉祥寺での公開が決定、続報に期待したい。

齊藤工コメント

映画『COMPLY+-ANCE』公開に寄せて

度を超えて加速し続ける”自主規制”の波に対し、”表現の不自由”と嘆くだけでは無く、寧ろそれを逆手にとって、その皮肉をふんだんに作品に込める。
秋山さん、平子さん、大水さん、曇天さん、才能溢れる方々と「スネークマンショー」的な表現を目指しました。これでも喰らえ!!

斎藤工

映画『COMPLY+-ANCE』

出演:秋山ゆずき 平子祐希(アルコ&ピース)  斎藤工 大水洋介(ラバーガール)  曇天三男坊
企画・原案・脚本・監督:齊藤工|脚本:はしもとこうじ プロデュース|編集:清水康彦
制作プロダクション:イースト・ファクトリー|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
©EAST FACTORY INC.

特報

2020年2月、アップリンク吉祥寺&アップリンク渋谷にて公開