• 枝優花
Ribbon
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【コラム】女の子は牙をむく!モヤモヤ・怒りを見事に“エール”に昇華。のん監督・脚本映画『Ribbon』【ネタバレ無し】

のん脚本・監督・主演映画『Ribbon』(2/25公開)の関係者・メディア向け試写会がスタートしている。当メディアもさっそく観てきた。完成した作品は、のんのアート活動の大きな源流となっているモヤモヤ・怒りが、見事に“エール”に昇華していた。

21世紀の女の子
映画

女の子の“つくりたい”“発信したい”!映画作りの原点を「21世紀の女の子」の監督語る。

2月21日、SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO にて、15人の女性監督によるオムニバス映画『21世紀の女の子』から、枝優花監督(「恋愛乾燥剤」)、首藤凛監督(「I wanna be your cat」)が登壇するトークイベントが行われた。 本イベントは、「女の子の“つくりたい”“発信したい”を全力で応援する」をテーマに、映画『21世紀の女の子』× SHIBUYA TSUTAYAによるコラボレーションとして開催。 ゆっきゅんが聞き手となり、監督らの学生時代の映画づくりの思い出が披露された。

映画『21世紀の女の子』
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橋本愛「自分を信じられる力を与えてくれる映画」『21世紀の女の子』完成披露先行上映会舞台挨拶

80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)

21世紀の女の子
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橋本愛「見えない言葉を体現した時間を閉じ込めた」 映画『21世紀の女の子』舞台挨拶

山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)

少女邂逅
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枝優花監督 初長編映画『少女邂逅』初日舞台挨拶。W主演 保紫萌香・モトーラ世理奈。枝監督登壇。

6月30日(土)新宿武蔵野館にて、映画『少女邂逅』の公開初日に舞台挨拶が行われた。国内外の映画ファンを熱狂させた作品の公開を記念して、スタッフ・キャストが登壇。満員御礼となった会場に向けて、感謝の気持ちを述べ、感極まり、涙を浮かべる場面も。