わたしは光をにぎっている

主演・松本穂香、中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』のクラウドファンディングが開始されることになった。リターンには、本編エンドロールへの名前記載や、松本穂香が劇中で使用した詩集、サイン入りポスターなど。

《松本穂香主演》『わたしは光をにぎっている』をより多くの方々へ

『わたしは光をにぎっている』のクラウドファンディングは「MotionGallery」にて10月2日(水)0時より受付開始、募集金額は300万円。
世界四大映画祭の一つとされるモスクワ国際映画祭から高い評価を受け、台湾の台北国際映画祭アジア・プリズム部門でも上映された本作。このプロジェクトを通して本作を応援していただき、国内外のより多くの方々に届けるためのプロジェクトとなる。

300万円は何に使われるのか?
すべて本作の公開費用に使われる。モスクワや台北など海外映画祭への出品に伴う費用や参加費など既に使用したものもあるが、今後の映画祭出品や国内での公開費用にあてられる。
仮に、目標金額を達成しなくても確実に公開はされるが、本作のようないわゆる大手が制作した映画ではない作品は、例え良い作品であったとしてもなかなか多くの観客に情報が届かないという現状があり、クラウドファンディングを通して応援をいただくことで、より広く公開することを目指す。

リターン
・松本穂香と中川監督のサイン付きポスターをプレゼント
・映画本編のエンドロールとホームページにお名前または企業名(ロゴ)を大きく掲載
・松本穂香が劇中で使用した山村暮鳥の詩集をプレゼント   など

映画『わたしは光をにぎっている』

INTRODUCTION – 現代の『魔女の宅急便』-
監督は、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。
澪を演じるのは、「この世界の片隅に」の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。本作では分身のような役で、どこまでも透明な美しい光となって、風景に溶け込む。
共演は渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。主題歌は、伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの「光の方へ」。監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。何気ない風景や市井の人々に宿る輝きを慈しむように捉えた映像に、故郷を見出し胸が熱くなる愛おしい作品が誕生した。

STORY
宮川澪、20歳。ふるさとを出て、働きだした。
友達ができた。好きな人ができた。
その街も消える、もう間もなく。
亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。都会の空気に馴染めないでいたが、「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる。昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ都会の暮らしの中に喜びを見出し始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は「しゃんと終わらせる」決意をするー。

出演:松本穂香
渡辺大知 徳永えり 吉村界人 忍成修吾/光石研/樫山文枝
脚本・監督:中川龍太郎 『四月の永い夢』
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」
脚本:末木はるみ 佐近圭太郎 脚本協力:石井将 角屋拓海 チーフプロデューサー:和田丈嗣 プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝
製作:WIT STUDIO 制作:Tokyo New Cinema 配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema
公式サイト:http://phantom-film.com/watashi_hikari/

11/15(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

わたしは光をにぎっている
ポスタービジュアル