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土山茜

女優・土山茜 3年ぶり舞台出演 『BABY ~産まれた時も、泣いてたクセに。~』

土山茜

土山茜

6月19日、演劇媒体「Pxxce Maker’」旗揚げ公演となる『BABY ~産まれた時も、泣いてたクセに。~』の公開ゲネプロが劇場MOMO(東京・中野)にて行われた。主演は土山茜。3年ぶりの演劇舞台復帰となった土山は、舞台で感じ、それに響く自身の心の動きに新鮮さを感じているという。公演は6月23日 (日)まで。

タイトルにある『BABY(ベイビー)』は、は最新AI技術を駆使して造られた人造人間。しかし、知能はほとんど持っておらず、言わば赤ん坊のアンドロイド。そんな『ベイビー』をレンタルして我が子として育てようとするカップルの一人の女性を土山茜が主演として演じる。
土山茜は、2018年、映画『少女邂逅』や、テレビドラマ『おっさんずラブ』に出演。彼女が演劇の舞台に立ったのは3年以上前とのことで、ここ数年は演劇の世界を離れ、映像の仕事を主体に活動をしていた。
そんな土山茜が、今回の舞台に出演するにあたっての心境のコメントを、当サイトに寄せてくれた。

コメント

土山 茜

三年以上ぶりに舞台に立つことになりました。
それ以前は小劇場に支えられた活動をしてましたが、稽古と本番が続くことで毎日芝居の仕事をしている錯覚に陥る自分に耐えられず、芝居したくてもなかなか出来ない環境に飛び込もうと思い一旦舞台を離れました。
そして今回、その三年間の経験を持ってあの頃必死にもがいた舞台に立ちます。
あの頃とは座組の見え方も変わり、舞台上で響く心の揺れ動きが増えた気がします。
その感覚を毎公演、新鮮に感じ、ぶつけていきたいです。
個性的なキャスト達と、なんと言っても同年代の若林プロデューサー・演出家谷碧仁・脚本家ガクカワサキに出会えたのは私にとってとても衝撃的でした。
pxxce maker’立ち上げ公演、何か宿る気がしてなりません。8公演みんなで駆け抜けたいと思います。

若林佑真プロデューサー (Pxxce Maker’)

– 本舞台について。

本作は、「『LGBTという一つの生き方』を演劇を通して伝えていく」をモットーに作品創りをしておりました私と、脚本家のガク カワサキ、演出家の谷碧仁という、仕事仲間でもあり、友人でもある同世代の仲間と共に、一から創り上げた作品です。
人は、自分の目で観えている世界を基準に動いてしまいますが、その視点が変わったらどうなるのか、何を感じるのか。
この作品を通して、”体験”していただけると嬉しいです。

– 土山茜主演に抜擢した経緯・理由について

土山さんは、共通の知人からご紹介いただいたのですが、飾らないお人柄と、本作の演出家がめちゃくちゃ厳しいと伝えたにも関わらず、それでも「やってみたい!!!」と言ってくださった根性から(笑)、ぜひ主演でお願いできたらと、お声掛けさせていただきました。

– 土山茜の魅力とは

土山さんの魅力は、ずっと観てられることです(笑)
プライベートでもずっと観てられるんですけど(笑)、お芝居の中でも、本当に自然と面白い表情を見せてくださるので、目が話せないというか、ずっと観てられるんですよね。
そこが、土山さんの一番の魅力だと、僕は思っています。

土山茜

公演は6月23日(日)まで。土山茜の3年ぶりとなる貴重な舞台をお見逃しなく!

舞台『BABY ~産まれた時も、泣いてたクセに。~』

嗚呼、可哀想な私のベイビー。
ここに偉大な発明品『ベイビー』がある。
『ベイビー』は最新AI技術を駆使して造られた人造人間である。
しかし、知能はほとんど持っていない。言わば赤ん坊のアンドロイド、それが『ベイビー』である。

『ベイビー』をレンタルする事が出来る施設『ベイビールーム』に集まったのは、3組の夫婦。
それぞれがそれぞれの事情を抱え、偽物であるとわかりながらも、この『ベイビー』に叶わぬ我が子を重ね、日々ここで癒されていた。
そんなある日、『ベイビールーム』に熱心に通っていたキョウコが何処かへ姿を消してしまった……。
一体キョウコの身に何が? そして。『ベイビールーム』では一体何があったのか?

キョウコの親友はその真実を知るべく、1人『ベイビールーム』へと向かうのであった……

1幕目で描かれた物語が
2幕目で再び繰り広げられます。

しかし、何かが違う……

先程まで大笑いしていたあのシーンも、さっきまで小馬鹿にしていたあの人も、見る見るうちに
嗚呼、おぞましくなっていく……!

次世代演劇界を担うであろう新進気鋭の作・演出が暴く、
かくも恐ろしい貴方の固定概念とは…?

公演日:2019/06/19 (水) ~ 2019/06/23 (日)
劇場:劇場MOMO(東京・中野)
前売 4200円 / 当日 4500円
チケット予約サイト:https://ticket.corich.jp/apply/99978/
※チケット予約サイトで完売でも、当日券の販売がございます。

▼キャスト
【シングルキャスト】
土山茜 (T-ARTIST)
白石涼子 (青二プロダクション)
諭吉 (よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
香音有希 (ACT JPプロデュース)
本多遼

【ダブルキャスト】
☆Aチーム
青木美冴
佐藤あみ (TWIN PLANET)
上野健 (マナセプロダクション)
吉志柚香 (milodia Entertainment)
小枝真佑 (ジェイズプロデュース)
小川富行

★Bチーム
くま
小池みほ
中村悠太郎
平山さら

町田尚規 (T.P.O. office)

▼スタッフ
演出助手:小川富行
舞台監督:森貴裕 (M.T.Lab)
舞台美術:村上薫
照明プラン:RIFroOvseaSA
照明オペ: 田原聖子(あかりとり)
音響:藤原圭佑
制作:吉乃ルナ
デザイン:加藤隼平 (東京サムライガンズ)
脚本:ガク カワサキ (無情報)
演出:谷碧仁 (劇団時間制作)
プロデューサー:若林佑真 (Pxxce Maker’)
製作:Pxxce Maker’(ピースメーカー’)

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