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ティザービジュアル
映画

いきなりプリンス!でも、借金100億!?神木隆之介が初の“ちょんまげ姿”で殿様役に挑戦!映画『大名倒産』

映画『大名倒産』の全国公開が、2023年6月23日(金)に決定した。また、主演の神木隆之介をはじめ、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、小日向文世、宮﨑あおい、桜田通、浅野忠信、佐藤浩市らキャスト9名、ティザービジュアル、特報が初解禁となった。

私の恋人
演劇

のん、初舞台「私の恋人」ゲネプロダイジェスト映像公開。12月30日にTV放送も。

2019年8月7日のプレビュー公演を皮切りに、9月8日の千秋楽まで上演された、音楽劇「私の恋人」。女優・のん自身初の舞台出演ということで話題になった本作が、12月8日に衛星劇場で初放送となり、そして12月30日午後7時より再放送される。本記事では、8月28日に東京・本多劇場で行われた関係者向けゲネプロ公演よりダイジェスト映像をお届け。

カツベン!
インタビュー

「無声映画の時代の映画館は音に溢れていた」映画『カツベン!』レッドカーペット&キャストインタビュー

10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)

私の恋人
演劇

のん初舞台「私の恋人」、地方公演を終え東京公演スタート

女優・のんが現在、自身初となる舞台「私の恋人」のツアー中だ。8月7日のプレビュー公演を皮切りに、これまで全国6ヶ所の地方公演を終え、いよいよ8月28日より東京公演がスタートする。 その東京公演初日に、関係者・メディア向けゲネプロが行われた。合わせて渡辺えりのコメントも届いた。(ゲネプロフォトギャラリー)

のん
インタビュー

【インタビュー】のん「小日向さんとは不思議なご縁」。初舞台音楽劇『私の恋人』

8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)

私の恋人
演劇

渡辺えり主宰 オフィス3〇〇 新作舞台「私の恋人」上演決定。小日向文世・のん

劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。

かぞくわり
映画

陽月華・初主演映画『かぞくわり』初日舞台挨拶

1月19日、映画『かぞくわり』の初日舞台挨拶が有楽町スバル座で行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡な家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する家族と歴史ファンタジーの融合した作品で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固め、元宝塚歌劇団宙組のトップ娘役を務めた陽月華が初主演となる。(動画&フォト)

映画『かぞくわり』
映画

奈良を舞台にした家族と歴史ファンタジーの融合作、映画『かぞくわり』完成披露試写 舞台挨拶

1月19日からの全国ロードショーに先立つ1月10日、神楽座にて映画『かぞくわり』完成披露試写・舞台挨拶が行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固める。 舞台挨拶に登壇した塩崎監督は、「これからの家族のあり方を考えるには、家族制度の発祥の地となった奈良がぴったり」と語った。

映画『かぞくわり』
映画

奈良の伝説×家族の歴史を紐解く映画『かぞくわり』波乱を予感させる場面写真解禁

2019年1月19日公開映画『かぞくわり』の場面写真が解禁となった。 本作は、奈良県発の映画で、奈良県で映画を作り続けている映画監督・塩崎祥平が、「死者の書」(折口信夫著)、そしてそれを原作として作られた川本喜八郎監督の人形アニメーション映画『死者の書』のふたつをヒントに作り上げられた。 日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画だ。