12月15日、西日本豪雨で不通になっていたJR呉線の三原(広島県三原市)~安浦(呉市)間が復旧した。 呉線全区間で約5カ月ぶりに運転が再開されたこの日、沿線各地で市民らが列車に向かってのぼりや手を振って喜んでいる光景がテレビなどでも報道されたが、実はこれは、呉沿線を想う3人の市民のアイディアからスタートし、呉線沿線の人々の温かい絆が絆を呼び、あっという間に広がっていった「おかえり呉線プロジェクト」が大きな力を発揮していたというのはご存知だろうか? プロジェクト発足人の高本さんと、バックアップの中心的存在のひとつ呉観光協会の平田さんにプロジェクト実現までの経緯を伺った。