【インタビュー】“のん” 参上!!!5大都市ツアーの見どころを語る!

のんシガレッツ初のツアーが、9月6日(木)の大阪・なんばHatchを皮切りにスタート。広島・福岡・仙台・東京(日比谷野音)と全国5都市を周ります。野音では仲井戸麗市バンドとの対バン形式にもなっていて、どんなツアーになるのか、ファンとしてもとても楽しみなところ。
そこで、ただいまリハーサル真っ最中ののんさんに、ツアーへの意気込みについてたっぷりとお話を伺ってきました!(フォト)

インタビュー

– 今日はよろしくお願いします。昨日アップされたインスタでのどがやられたとおっしゃってましたが、大丈夫ですか?

のん
大丈夫です!プロポリスをいっぱい舐めて持ち直しました。
昨日が一番すごかったんです。引っ越しをしたんですけど、マスクをせずに洋服を詰めたりしていたので、その時ホコリをかぶってしまって。その上でリハーサルで歌ったので。
その他、喉のケアとしては、生姜のど飴とか、ハチミツのマヒカハニーも。マヌカハニーというのがすごいポピュラーなんですけど、私はマヒカハニーを舐めてます。

(記事註:実際この日ののんさんの声はいつもの声に戻ってました。)

のん

ライブでは普段の“のん”

– 昨年末ののんフェスや今年5月の渋谷クアトロでのライブを拝見していると、のんさんがとても楽しそうに見えました。記者会見とかでは見られないのんさんだと思いました。

のん
緊張しちゃうとたちまちおとなしくなっちゃうので、緊張しなければふだんはあんな感じだったりします。
ライブでは緊張しないようにしていますが、特に演奏している時は楽しくって。渋谷クアトロ時とかはお客さんもみんなノリノリできてくれたので。
記者会見の時は“しっかりのん”でいなくちゃと思うんですけど、ライブの時は違いますね(笑)

5大都市ツアーの意気込み&見どころ!

– 改めまして今回、5大都市ツアー開催決定おめでとうございます。

のん
ありがとうございます。

– 今回のツアーへの意気込みについてお聞かせください。

のん
ツアー自体が初めてのことなので、短期間でいろんなところを周ってライブをするとどういうことが起きるのかとすごく緊張していますね。体力的なことだったり、歌声のことだったり。

– 体力と言うと特に初日大阪と広島は2日続きますしね。

のん
そうですね。どういうものなんだろうと未知の世界です。
でも、1ヶ月の間に4都市周って、最後東京でやるので、どんどん進化していけるんじゃないかなと思っていて、それはすごく楽しみです。
あと!!!大阪の箱が、皆で思っていたキャパの倍の人数が入ることが発覚したんです。なので、関西にいらっしゃるみなさん、9月の頭、ぜひのんライブにお願いします!!!

– ツアーの見どころはいかがですか?

のん
“のん参上”ってタイトルにあるので、「のんが来たよ!」っていうのをカッコよく皆さんに見ていただけたらいいなぁって思っています。
ロックで楽しいライブにしたいので、皆さんに是非ノリノリで聞いてくださればいいなぁって思います。

– まさしく“ヒーローのん参上!”って感じで皆さん、ライブを期待していてくださいということですね。

のん
はい!派手にやりたいですね!

仲井戸麗市さんとの共演について。サプライズも!?

– 最終日9月30日の日比谷野音ではチャボさんこと仲井戸麗市バンドとの対バンということですが、この経緯について教えてください。

のん
チャボさんはほんとうによくしてくださってて。
『オヒロメ・パック』(*1)の“I LIKE YOU”。そして『わたしはベイベー』(*2)という矢野顕子さんが作っていただいたとても素敵な曲が収録されたEP盤レコードのB面アコースティックバージョンでもギターを弾いてくださって。
めちゃかっこいいです。

*1『オヒロメ・パック』:2017年8月の<WORLD HAPPINESS 2017>会場にてカセットテープとして限定販売されたのち、9月6日にEP盤としてもリリース。
*2『わたしはベイベー』:2018年5月2日発売EP盤レコード(5月2日は忌野清志郎さんの命日でもある)

– チャボさんは清志郎さんとRCサクセションにもいらした方ですしね。

のん
はい。チャボさんは私にとって憧れのヒーローのお一人で、今回、是非ご一緒に!と思って声をかけさせていただいたら、快く受けてくださって決まりました。

– 日比谷野音のライブはどんなライブにしたいですか?

のん
野音はチャボさんとの共演で、また違った感じになると思うんですけど、それまでの公演と同じく楽しくみんなとノリノリでいけたらいいなぁって思います。
あと、CDでのコラボみたいなのがライブでも見れるかも?というお楽しみ企画も考え中です!

– それは乞うご期待!ですね。

のん
はい!

のん

ツアーに向けての取り組み

– さて、ツアーに向けて、歌・楽器の練習や体力的なことで実践されていることはありますか?

のん
リハーサルとか歌う前に、ストレッチをして身体を温めたり開いたりした後、ボイストレーナーの先生がデータでくださったピアノの音を流して発声練習をしたりしています。
あと、プロポリスの飴をなめたりとか(笑)
体力的なことは特に実践していることはないんですけど、渋谷クアトロが乗り切れたので、私にもフルでライブができる!っていう自信がつきました。
実践型ですね、私は(笑)実践で感覚を掴んでいきます。

– 今使われているギターは何でしょうか?

のん
赤色で白いバインディングの入ったフェンダーのテレキャスターです。

– それはのんさん自身で選ばれたんですか?楽器屋で試奏されて?

のん
はい。

のんシガレッツについて

のんシガレッツ
のん(Vocal&Guitar)
岩崎なおみ(Bass&バンマス)

若森さちこ(Drums)
ひぐちけい(Guitar)

– のんシガレッツのみなさんとのエピソードを教えてください。

のん
ライブ用の編曲はバンドのメンバーで一緒に考えたりします。
アルバムだとピアノだったり、ホーンだったりする部分を、4人のサウンドでどういうふうにやるかとか。
ライブだとここはちょっと長いのでこうしようとか。そういうのを考えたりします。
そして、サウンドプロデューサーの飯尾さんに客観的な意見をいただいたりとかやっています。
バンドメンバーでディスカッションしながらライブのサウンドを決めていく感じですね。

休憩時間では、スタッフが買ってきてくれた、おにぎりとか唐揚げとかオヤツを食べながら、世間話しています。
先日、私より2つ年上の、ギターのひぐちけいさんに「25歳の誕生日おめでとう!」ってお祝いされた時、「のんちゃんってしっかり仕事してるから、私より1コ下だと思ってた。」って言われて。
そんなこと言われたのは初めてだったので、今まで接してきた人達から言われることと全然違うな、楽しいなって思いました(笑)

– 実際のところ、のんさんは、すごくしっかりされていると感じますよ。

のん
ありがとうございます。
そして、バンマスでベースのなおみちさん(岩崎なおみ)は、バンドのサウンドをリードして考えてくださったりとか、セットリストとか、ガッツリ一緒にやってくれて、頼りになる先輩って感じですね。

ドラムのさっちんさん(若森さちこ)は海に行くのが好きで、休みがあるとサイパンの海に行ってウミガメと泳いだりとか、イルカと泳いだり、オーストラリアまでコアラを見に行ったりとか。旦那さんがいらっしゃるんですけど、一人で行っちゃうんですよ!
コミュニケーション能力の高い方で、英語もしゃべれないのに、現地の人と仲よくなっちゃって、空港まで送ってあげるよと言ってもらえるようになるほどだそうです。

– のんさんは以前のインタビューで旅行はしないとおっしゃってたので、正反対ですね(笑)

のん
正反対ですね~。

のん

楽しいことをやるために突き進み、切り拓く!

– のんさんのこれまでの活動を見ていると、芸能界の既存の型にハマらない印象で、まさしく“のん年代”を創り上げているのではと感じます。のんさんのパワーの源はなんでしょうか?

のん
のん年代を創っていこうとは思っていないんですけど、自分が切り拓いていけば、とてもやりやすい世の中になるのではと思っていますね。
私がやっている仕事のやり方は、マネージャーとタレントっていう関係じゃなくて、チームでディスカッションしてアイディア出したりっていうやり方です。自分はこのやり方が楽しいなぁって思いますし、楽しいことをやる上で必要であればこういうやり方もいいかなと思います。
その中でのん年代が必要なら、創っていこうじゃないか!とは思います。

でも、自分のやりたいことをやるっていうのはすごい大変なことで、自分が突っ走ってると、周りのスタッフもかなりくたびれちゃって大変そうな時はあります(笑)「もう元気だしてよ!」って感じなんですけど(笑)
でもチームでやっていると、すごく気持ち良くものづくりできたりとか、充実したアイディアが出たり、みんなでやる気に満ちてくる感じはすごく楽しいですね。
そうやっていくことが私のパワーの源になっていて、突き進むことによって、さらにパワーゲージが貯まっていくという感じです。

ツアー初日・大阪公演、果たしてキャパが埋まるか?目撃者はキミだ!

– 最後にファンの方々へメッセージをお願いします。

のん
私が生まれた関西でツアー初日を迎えるということで、大阪の方はもちろん、私の故郷の兵庫県ふくめて、関西にいる方で、(なんばHatchの)1500人近くのキャパを体験してみたい!って方は是非ともツアーの初日を楽しみに来てくださるといいなって思います。1500人が埋まるかっていうハラハラドキドキ(笑)ファンのみなさん、是非確かめに来てください!

のん

フォトギャラリー

ツアー情報

『スーパーヒーローズ・ツアー のん 参上!!』ツアー情報

のん、参上!!!

ツアー日程
─大阪・なんばHatch
9月6日(木) 開場18:00 / 開演19:00
─広島・広島CLUB QUATTRO
9月7日(金) 開場18:00 / 開演19:00
─福岡・福岡イムズホール
9月14日(金) 開場18:00 / 開演19:00
─仙台・仙台Rensa
9月26日(水) 開場18:00 / 開演19:00

チケット情報
前売券 5,000円(税込) / 当日券 5,500円(税込)
※席種 全自由(整理番号付き)
※未就学児のご入場はお断りいたします。

ファンクラブ先行   :7月19日(木)12:00~7月25日(水)23:00
ローチケ LEncore先行:7月28日(土)12:00~7月31日(火)23:00
ローチケ プレリク先行:8月2日(木)12:00~8月5日(日)23:00
一般販売       :8月11日(土)~

▶チケット詳細はこちら http://l-tike.com/nonsuperheroes

企画制作:カイワレコード / ローソンエンタテインメント

『のん with SUPERHEROES』ツアー情報

のん with SUPERHEROES

ACT:のんシガレッツ / 仲井戸麗市バンド

日比谷野外大音楽堂
9月30日(日) 開場16:00 / 開演16:45

全席指定 6,500 円  (税込)
※未就学児のご入場はお断りいたします。
※雨天決行 / 荒天中止

ファンクラブ先行(抽選先行):7/19(木)12:00~7/25(水)23:00
HP先行(イープラス先着先行):7/29(日)10:00〜8/8(水)23:59
一般販売:8/25(土)10:00〜

公演オフィシャルサイト
http://event.1242.com/special/nws/

企画制作:ニッポン放送

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[写真:Ichigen Kaneda / インタビュー・記事:Jun Sakurakoji]

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