鯉のはなシアター

広島ホームテレビが吉本興業株式会社と共同製作したシネドラマ「鯉のはなシアター」の東京での劇場公開が決定した。
チュートリアル徳井義実を主役に迎え、放送作家・桝本壮志の小説「鯉のはなシアター」を映像化した本作は、広島カープの昔のユニークなエピソードと現代劇が織りなす感動の物語となっている。
広島エリアでは9月7日の公開から既に12週目に突入しており、東京公開は、12月8日より、シネ・リーブル池袋ほか。
今後は大阪、名古屋など全国での上映展開も予定されている。

今後の公開予定

12月8日(金)より

シネ・リーブル池袋
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
イオンシネマ多摩センター

12月15日(金)より

シネマ尾道

※イオンシネマ広島、イオンシネマ広島西風新都は現在上映中
※各館の公開期間、本数未定

『鯉のはなシアター』 ~広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ~

作品解説

放送作家、桝本壮志の小説「鯉のはなシアター」がドラマ化。
広島カープの昔のユニークなエピソードと現代劇が織りなす感動の物語。
主役に、熱狂的なカープファンで知られるチュートリアルの徳井義実、同じく主役でヒロインには、大林宣彦監督の新作でもヒロインを演じた矢作穂香。
その他、八嶋智人、高尾六平、松本裕見子、緒方かな子など多くの広島にゆかりのある出演者が多数参加し、原爆ドーム付近や旧広島市民球場跡地など、広島やカープを象徴する場所で撮影された。
監督は広島出身の監督、時川英之。
温かくユーモア溢れる作品に仕上げている。音楽は、奥田民生や、ソプラノ歌手・野々村彩乃という、こちらも広島にゆかりのある音楽家が名を連ねる。

ストーリー

東京で夢破れ、故郷の広島に戻ってきた奥崎愛実(あいみ)(24)は人生に迷っていた。
祖父の経営する映画館は経営難でもうすぐ閉館するという。
「万策尽きた」と諦めている人々の前に、徳澤という不思議な男が現れる。
彼は自信たっぷりに語り始める。「昔のカープはお金がなくても知恵を絞って生き残ってきた。」
そして広島カープの昔話を出しながら映画館復興の様々なアイデアを提案する。
突拍子もない提案に困惑する愛実と商店街の人々だが、彼が語る知られざるカープの珠玉のエピソードに驚きを隠せない。
戦後、スポンサーを持たぬ貧乏市民球団であった広島カープは、それまで誰も考えなかったアイデアを絞り出し、何度も危機を乗り越えて成長していった。
昔のカープ秘話をもとに試行錯誤し始める商店街の人々。
映画館に少し活気が戻ってきたかのように思えた頃、 突然、謎の男 徳澤が姿をくらませる。
あきれかえる愛実たちだが、次第に彼が来た本当の理由が明らかになる。
そしてカープが25年ぶりの優勝に向かう広島の街にドラマが起こり始める。

鯉のはなシアター

鯉のはなシアター

制作:広島ホームテレビ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
製作:2018『鯉のはなシアター 広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ』製作委員会
監督:時川英之(ときがわ ひでゆき)  映画「シネマの天使」「ラジオの恋」
キャスト:【主演】徳井義実 矢作穂香
小越勇輝 高尾六平 八嶋智人 松本裕見子 尾関高文 石本竜介 小沢一敬
渡辺弘基 木下富雄 北別府学 さいねい龍二 佐竹佑一 西田篤史 緒方佑奈
柿辰丸 奥野てっぺい あらきあきゆき HIPPY 竜児・松本貴明(藩飛礼) ほか
撮影地: 広島市内全域 ※全編広島市ロケ
公式Twitter:@koibana_dr

予告編動画

鯉のはなシアター

鯉のはなシアター