第31回東京国際映画祭クロージング・トーク
松岡茉優

2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)

映画祭を振り返って

松岡茉優
今回、アンバサダーという大役を務めさせていただきました松岡茉優です。
レッドカーペットをトップバッターとして歩かせていただいたり、海外のメディアの方にも取材させていただいたり、とても充実した十日間でした。
大好きな大好きな映画祭なので、終わってしまうのが寂しいんですが、この最後の上映(『GODZILLA 星を喰う者』)もとても盛り上がってくれればと思います。

笠井アナ
9月25日のラインナップ記者会見で、湯浅監督に、「どうやったらアニメに出られますか?」と会見中に突然質問されましたよね?

松岡茉優
えぇっ!?また歪曲してぇ~(笑)
違いますよ。「私もアニメーションの声優のお仕事をさせていただく機会があったんですが、なぜ、声優さんではなくわざわざ俳優を使うんですか?」っていう質問でした。
そしたら、「そういうことではなくて、演じるということにおいて同じだと思っているし、あとはパーソナルな部分。人間的な部分で配役をしているので、特に僕はそういうことは関係ないです。」と、おっしゃってましたね。

笠井アナ
今年の観客賞は『半世界』でしたが、昨年は?

松岡茉優
私が主演した『勝手にふるえてろ』でした。この時、公開の2ヶ月前だったんですが、東京国際映画祭で観客賞をいただいたおかげで、その後も各メディアの取材があったり、たくさんの方々に映画をご覧いただくことができました。

受賞作品

第31回東京国際映画祭の観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。
日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞。
『銃』は、出演の村上虹郎が、東京ジェムストーン賞(輝きを放った若手キャストを選出)も受賞とW受賞となった。
東京ジェムストーン賞は、『鈴木家の嘘』『菊とギロチン』の木竜麻生、『ソン・ランの響き』のリエン・ビン・ファット、『蛍はいなくなった』のカレル・トレンブレイらも受賞。
第31回東京国際映画祭は、11月2日までに、181本の作品が上映され、のべ62,125人の観客を動員した。

銃-第31回東京国際映画祭
『銃』村上虹郎/広瀬アリス
半世界-第31回東京国際映画祭
『半世界』

クロージング・トーク動画

映像後半は、10月25日のレッドカーペット(六本木ヒルズアリーナ)にて、海外メディアの取材の応じる松岡茉優さんを収録しています(本サイト提携の香港CATV局より映像提供)。

フォトギャラリー

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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優(クロージング・トーク)
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松岡茉優 - レッドカーペット
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『銃』レッドカーペット
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広瀬アリス-『銃』レッドカーペット
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広瀬アリス-『銃』レッドカーペット
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村上虹郎-『銃』レッドカーペット
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『銃』レッドカーペット
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『銃』レッドカーペット
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『半世界』レッドカーペット
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『半世界』レッドカーペット

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[写真:Ichigen Kaneda/動画・記事:Jun Sakurakoji]